「ろく」でない
「ろく」なことがない
「ろく」じゃない
「ろく」にできない
這些「ろく」到底是什麼?當然跟六【ろく】沒關係!
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陸【ろく】:水平、平坦的。
例詞:
陸墨【ろくずみ】:建築用語,用來標示水平的黑線。
陸屋根【ろくやね】:建築用語,表水平屋頂。
↓到了【江戸時代(17th~19th)】
陸:正常、滿足的。多用在否定句。
例句:
①悟空にはろくな仕事がない。
(悟空沒有一份像樣的工作)
②亀仙人はZ戦士の中でろくに戦えない一人である。
(龜仙人是Z戦士中比較上不了戰場的成員。)
↓後來按照慣例生出一些慣用句來:
ろくでない:遊手好閒的無用之人。
例句:ヤムチャはろくでなしか?(飲茶是個攏溜連嗎)
ろくすっぽ:(沒辦法)把事情做好,多用在否定句。
例句:気円斬を出してみたが、ろくすっぽ効きもしなかった。
(有試著丟出氣圓斬了,但好像沒啥路用)
另外附上一個同樣不太用漢字表示、意思有點難猜的詞語:
余熱【ほとぼり】:餘溫。後專指情緒的餘韻、以及世人對於某社會事件的餘趣。
「火【ほ】」+「通り【とおり】」(火焰貫穿)→「火」+「点り【とぼり】」(點燃火焰)
→ほとぼりが冷める【さめる】:冷靜下來、事情告一段落。
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